最強決定!エギング用PEラインおすすめ12選 | 太さ・種類・長さの選び方を紹介

簡単なタックルで組み合わせで始めることができるエギング。手軽に楽しめる釣りとしても人気です。

釣猿
他の釣りと比較しても始めやすい!
釣猿2号
今年からエギングをするぞ!って人も多いんじゃないかな!

そんなエギングで最初につまずきやすいのがタックル(釣具)選び。とりわけメインとなるライン(道糸)は種類も太さも長さも違う商品がたくさんあり困ってしまいます。釣りには専門用語が多く、何がなんだかも分かりずらいです。

初心者の方は、「どれを買えば良いんだ〜!」という気持ちの方も多いのではないでしょうか。

不安に思っている方、ご安心ください!

エギングに使う釣り糸の『選び方のポイント』さえ押さえてしまえば、誰でもエギングに合ったラインを見つけることが可能です。また、エギングに適している商品を一度知れば、その良いラインをリピートすれば良いのです。

そこで今回は、『エギング用おすすめPEラインの紹介と選び方のポイント』について解説していきます!

・エギングを始めたい!
・どんなラインを選んだら良いの?
・良いラインの基準てある?
・失敗しないライン選びがしたい!

こんなお困りやエギング初心者の方は、ぜひこの記事を参考にしてください!今後エギングのライン選びが迷うことがなくなりますよ!

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エギングのライン選びに適当はNG

【最強】ライトエギング用PEラインおすすめ7選!失敗しない選び方をご紹介!

釣りを始める時に一番最初に向かうのは釣具屋さんと答える方が多いと思います。しかし、実際に行ってみるとあまりのラインの多さにびっくり…。迷った挙句、強そうなのを「えいやっ!」で適当に選んでしまうなんて初心者もたまにいます。

釣具にはそれぞれ『何の釣りで、どのように使用するのか』を想定した設計がされています。そこを無視してしまうと、釣りが成り立たない場合がほとんどです。

エギングに合ったラインやエギング専用の商品もあるので、今回はそれを知っていただければと思います。

エギング用のライン

ラインの基礎

エギングでは「PEライン」と呼ばれる釣り糸を使用します。PEライン?とはてなマークが初心者の頭に浮かぶのが想像できます。

釣りに使われる「メインのライン=道糸」と呼ばれる糸には3つの種類があります。「ナイロンライン・フロロカーボンライン・PEライン」です。

エギング用ラインの選び方 道糸の種類(ナイロン・フロロカーボン・PE)

それぞれに特徴があるので、釣りによって使い分けられるのが一般的です。それぞれの特性を理解した上で素材選択ができるようになりたいものです。

PEラインを選ぶ理由

「ナイロン・フロロカーボン・PE」の3種類ある中、エギングに適したラインは「PEライン」です。

PEライン」とは、極細のポリエチレン(PE)素材の繊維を複数編み込んで作られたラインを指します。

「ナイロンライン」の伸びやすさはエギングのシャクリ(ロッドを上方向に動かしエギをアクションさせる動作)との相性が悪いです。また、「フロロカーボン」はライン自体が硬いので、思ったようにキャストで飛距離を出せません。

この2つのラインのデメリットをクリアしているのが「PEライン」です。

PEラインがエギングに向いている理由は3つあります。

① ラインの伸びがほとんどないのでエギの操作がしやすい
② 高感度である
③ 飛距離が稼げる
④ 強度がある

エギングでPEラインの使用が鉄則になってきているので、エギングを始める方はまず基本として『PEラインを選ぶ』ことを覚えてくださいね!

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豆知識『ラインの伸縮について』

3種類のラインを同じ長さ(10m)用意しそれぞれ引っ張ります。そうすると、ナイロンラインは最大13m、フロロカーボンラインは12mまで伸びるような仕様になっています。それに対しPEラインはほとんど伸びがありません。

ナイロン フロロカーボン PE
通常時 10m 10m 10m
引っ張った時の伸び 13m 12m 10m

もし仮にナイロンやフロロカーボンのラインを使用したら、ラインが伸びることで手元では大きくシャクっているつもりでも、エギはほとんど動いていないということもあります。

これでは釣りにならないので、間違ってもPEライン以外を選ばないようにしましょう。

釣猿
ちなみにナイロンラインは投げ釣り・遠投サビキなどに使われるよ!
釣猿2号
フロロカーボンはアジングやバス釣りが多いかな!

エギング用PEラインの上手な選び方

エギング用のPEラインと言っても、釣具店にもたくさん並んでいます。「どれを選べばいいかわからない!」という方も多いと思いますので選ぶポイントを5つに絞りました。この基準を参考にラインを選べば失敗はまずありません。

① 長さ
② 号数(太さ)
③ 糸の強度
④ ブレイド数(糸の撚り:ねじりあわせ)
⑤ カラー

PEラインは、エギングをする上で大事なパーツなので、間違いないものを選んでいきましょう!

エギング PEライン選び 5つのポイント(長さ・号数・強度・ブレイド数・カラー)

釣猿

難しくないから大丈夫!

釣猿2号
たった5つだからハードルもかなり下がったんじゃないかな!

① 長さ(150m〜200m)

長さですが、一般的なリールであれば150mくらいあれば十分です。

基本的には、リールにPEラインに何号であれば何メートルと書いてありますので、それを参考に選ぶといいです。

エギング用のPEラインの長さはリールに書いてある

エギングでは、キャスト時にアベレージで30m〜40mから遠投します。そこから潮の流れを利用して50mくらいPEラインを流すこともありますので、100mでは少し短いと思います。

また、初心者のうちは根掛かりしてしまい、PEラインを切ってしまうことも多々あります。

それを考慮しても150m以上は確保しておくと安心して釣りができると思います。

② 号数(太さ:0.6号が基準)

エギング用PEラインの太さは0.6号がベスト

エギングで使用するPEラインの太さは0.4号〜1号まであります。

初心者の方ほど、号数の大きい1号を選びがちですが、PEラインは太くなるほどライントラブルが起きやすくなりますし、飛距離も落ちてしまいます。

確かに、強度は高くなりますが、操作性の難易度は高くなるので、初心者には0.6号がおすすめ

ラインが細いと大きいアオリイカがかかったときに、切れやすいのではないか?と心配になるかもしれませんが、0.6号であれば2〜3キロクラスでも余裕で釣り上げることができます。

5キロ、6キロクラスのモンスターを狙う場合は、ファイトを安定させるために1号を選択する人も多いですが、基本は0.6号の扱いやすく、飛距離も伸ばせる0.6号を使うようにしましょう!

0.6号に慣れてきたら、より細く繊細な0.4号なども試してみるとエギングがより楽しくなると思います!

※ただし、同じリールでシーバスやジギングなどもやりたいという場合は、0.6号では少し頼りないので0.8号や1号を使うのもあり!

③ 糸の強度(「AVE」表記の製品を選ぼう)

エギング PEライン選び AVEとMAX

春のエギングでは1kgを越す大型サイズのアオリイカがヒットすることがあります。その際に重要となってくるのがラインの強度。いざという時のために信頼できるラインを選びたいですよね!

そこで見ていただきたいのがケースに書かれている「AVE」または「MAX」の数値です。簡単に説明すると、仮に「AVE.3kg」と書かれていた場合「糸の耐久テストの結果、ライン耐久度の”平均”は3kg(平均3kgで糸が切れる)」という意味になります。反対に「MAX.3.5kg」と書かれていた場合「糸の耐久テストの結果、ライン耐久度は”最大”は3.5kg(最大3.5kgで糸が切れた。それ以下でも切れます)」という意味になります。

つまり、「MAX」は『どの重さでラインブレイクするのか全く見当がつかない』ラインという事になります。この表記や意味までを知っているアングラーはそう多くはありません。

タックルを組む上で『信用できるラインかどうか』は非常に重要となってきます。同じ価格帯のラインなら迷わす「AVE」表記のラインを購入しましょう!

ここでは多く説明できないので、正しい知識をつけるためにももっと知っておきたい方はこちらの記事を参考にしてください!

釣猿
この問題はライン業界の闇だよね…。
釣猿2号
みんなで「AVE」を選ぶことで釣り業界も変化するはず!
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ブレイド数(組み本数)

エギング PEライン選び ブレイド数

PEラインは複数本の繊維の細かい糸を編んで1本の糸としています。そこで重要なのがブレイド数です。

「ブレイド」とは、何本の糸を編み込んでいるかを示す用語です。4本なら「4(フォー)ブレイド」、8本なら「8(エイト)ブレイド」となります。

現在、エギング用のPEラインの組み本数は、4本組みと8本組みがオーソドックスです。当然、8本で編み込まれたラインの方が強度も強く、価格も高くなります。よっておすすめなのは8本組みですが、4本組みでも問題ありません。

完全にアングラーの好みなので、予算があれば8本組、予算を抑えたい方は4本組を選びましょう。

4本撚り

メリット デメリット
リーズナブル

ライントラブルが少ない

飛距離は8本撚りに劣る

8本撚り

メリット デメリット
飛距離が伸びる

強度が強い

価格が高くなる
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⑤ カラー(視認性の高い色)

エギングラインの色はオレンジ系か白がおすすめ

次に、PEラインの色ですが、これは人間から見た視認性の高さで選ぶのがおすすめです。

よく、「アオリイカにバレないよう見えにくい色の方がいいのではないか」と言われることがあります。釣猿チームで様々なカラーのPEラインを使用して検証した結果、アオリイカを釣るのにPEラインの色は釣果に左右しないという結論になりました。

ですので、単純に人間(釣り人)から見て、PEラインが見やすい色を選ぶのがベストだと思います。一定の長さでラインの色が変わるものでもOK。

エギングでのアタリは、PEラインの微妙な動きの変化でとりますので、海面とPEラインが接触している地点の色がよくわかるものを選ぶといいです。

また、夜間に釣りをすることが多い人は、蛍光系のカラーもおすすめです。

釣猿2号
僕のおすすめはオレンジ系か白が見やすいと思うよ!

アオリイカの生態を知ることで、エギングへの理解は今よりずっと深まります。ぜひ時間のある時にこちらの記事を覗いてみてください。釣果アップににつながるヒントが見つかるはずです。

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選び方【まとめ】

【厳選】エギング用おすすめPEライン12選

おすすめのPEラインの紹介

それでは、エギング用PEラインのおすすめを12つに厳選してご紹介します!

大きなこだわりがない限り、この中から選んでおけば少なくとも、失敗することはないと思います。

釣猿2号
僕のおすすめはダイワ製のエメラルダス!ランキング上位の超人気商品だよ!

強度表示「AVE」のPEライン

① 【ダイワ】UVF エメラルダスデュラセンサー×8+Si2

大人気ブランドであるダイワから販売されいる8ブレイドのPEライン。ガイドとの摩擦を軽減させる仕様は、しっかりと飛距離を出すことができます。操作性の高さ、軽さ、強度も高いことからリピーター続出のラインです。

10mごとにラインカラーが変わるので、飛距離や残距離も把握しやすく、色落ちしにくい染色加工がされている点も魅力的。数少ない「AVE」表記の商品なので、個人的によく使用しているラインです。

根ズレに強く、ノットもしっかり決まるので、エギングをするのにコレを買って失敗はないって感じです。引用:Amazon
色々とメーカーから出てますが、一番信頼できますね。安心して使えます。引用:Amazon
釣猿2号
一番おすすめのライン!迷ったらこれを選ぼう!

② 【ダイワ】UVF エメラルダスデュラセンサー×4ホワイト+Si2

同じくダイワ製の4ブレイドのPEライン。こちらは4本編みなので、価格も下がってコストパフォーマンスに優れています。

ラインの色は視認性に優れたホワイトカラーなので、エギング初心者にもおすすめ!10mごとにマーキングがしてあるので、キャスト時の飛距離がわかる点も◎!

安く購入して長いこと交換しない私のような使い手にはこちらがおすすめです。引用:Amazon
ホワイトにマーカー付きなのはとても見やすいし、しなやかさもいいです。引用:Amazon

③ 【ヤマトヨテグス】 アオリイカカラーズ4

山豊テグス(YAMATOYO) から販売されているエギング専用PEラインです。4本編みで比較的価格が安めな点も魅力です。価格は控えめですが、性能は十分!5mごとにマーカーが施されているので、目印として役立ちます。

コスパ重視でラインを選びたい方におすすめです。

この価格でこの性能でしたらリピート買いしても良いと思いました。引用:Amazon
コスパの良いPEライン。引用:Amazon

④ 【クレハ】シーガー PEX8 ルアーエディション

エギングだけでなく、ライトゲームやシーバスなどあらゆる海釣りでも使用できる汎用性の高いPEラインです。8本編みなので、強度も申し分なく、大きいアオリイカがかかっても安心して巻いていくことができます。

マルチに海釣りを楽しみたい方におすすめです。

コーティングがあり少しハリがあるので個人的にはとても使いやすいです。引用:Amazon
価格も手ごろで使えるラインです。引用:Amazon

強度表示「MAX」のPEライン

⑤ 【シマノ】セフィア G5 PE

シマノから販売されているエギング専用PEラインです。高比重なので、エギの沈下もスピーディだし、感度も高いと評判の良いラインです。

潮によくなじむので、しゃくりの違和感もなく、手返しが早く、風の影響も受けにくいおすすめのPEラインです。

シンキングなんでよく沈みますが、強度は少し劣るようか気がします。引用:Amazon
いつまでもプカプカ浮いているPEラインとは違うので、ボトムから中層をじっくり探るような釣りには向いていると思いました。引用:Amazon

⑥ 【シマノ】セフィア 8+

特殊シリコンをコーティングしているため、熱伝導率が低く、耐熱性に優れているPEラインです。ワンランク上のエギングラインを求める方はぜひチェックしておきましょう。

使いやすくライントラブルも減りました。また次回も購入したいです。引用:Amazon
0.8と0.6を使用してますが安心感半端ないです。ただし高い高い。もう少し安値だと良いのにね。引用:Amazon

⑦ 【よつあみ(YGK) 】エックスブレイド アップグレードX8 ペンタグラム

全魚種に対応しているコスパの高いPEラインです。価格の割に滑りもよく、飛距離も伸ばせるとファンもリピートしているファンも多いです。

8本編みの0.6号、カラーも視認性の高い色で人気です。

価格はちょっとお高めですがトラブル無く長持ちするので結果お買い得でした。引用:Amazon
トラブルレスを求めるpeライン初心者にはおすすめ。引用:Amazon

⑧ 【デュエル(DUEL) 】ハードコア X8プロ エギング

ウルトラPEを8本組した強くてしなやかなPEライン。あらゆるシーンで使えるよう耐摩耗性に優れた製品です。

超高強力ポリエチレン繊維「IZANAS」を採用しており、なめらかでソフトな仕上がりとなっています。システムを組むときに結束強度が高くなるメリットがあります。

リーダーの結び目もしっかり決まる。引用:Amazon
ハリがあり、扱いやすいので、初心者の方にもオススメできます。引用:Amazon

⑨ 【ラパラ(Rapala)】 PEライン ラピノヴァX エギング

釣り人には見えやすく、魚には見えにくいとされている白ベースにオレンジを混ぜたPEライン。

強度もあり、コスパもいい人気のラインです。ハリ・コシもあるため1日しゃくり倒してもまったく問題なし。

普通に使える、こだわらなければ良いかも。引用:Amazon
悪い所はありません。このPEラインじゃないとダメって事もありません。引用:Amazon

⑩ 【ユニチカ(UNITIKA)】 キャスライン エギングスーパーPEⅢ WH

強さと飛距離、視認性を兼ね備えたエギング専用PEラインです。ホワイトカラーを採用しているので視認性が高いです。

標準的なPEラインですが、基本的なスペックはしっかり備わっています。

長所=見やすさ。欠点=ラインは風でフワフワ!引用:Amazon
すごくしなやかで、夜でも見やすい!(街灯程度でも)引用:Amazon

⑪ 【バリバス(VARIVAS)】アバニ エギング MAXパワーPEX8

高耐破断性工法で、一本一本を丁寧にムラなく編み込まれたエギング専用PEライン。

ラインの表面はなめらかで滑りもよく、飛距離と耐久性にも優れています。繊細なアタリも感知しやすいホワイトベースのマーキングライン。強度に安定感があり、ライントラブルが少ないのも魅力的です。

夜間の視認性がとてもいいです。若干の灯りに一瞬見えるラインが心強いです。引用:Amazon
0.8号を使ってからはライントラブルが以前より少なくなり、アタリもわかりやすく良く釣れるようになった。引用:Amazon

⑫ 【サンライン(SUNLINE)】 ソルティメイト PEエギULT HS8

山田ヒロヒト監修の高級8BRAID PEライン。こだわりがすごすぎて価格がちょっと高いですが、納得の仕上がり。

アウトガイドでもインターラインでも滑らかな抜け感があり、エギのダートも切れ味抜群。水切れもよく耐久性もある中級者以上向けのPEラインです。

値段以外は飛距離、強度、ライントラブル、どれをとっても最高のパフォーマンス!リピートしてます!引用:Amazon
ハリがちょうどよいのでラインメンディングしやすいし、トラブルもほとんどない。強いて言えば気になるのは糸鳴りくらい。引用:Amazon

おすすめショックリーダー3選

エギング用ショックリーダー

エギングはPEラインだけではできません。PEラインは、根ズレに弱く、海中の岩や藻などにスレてしまうとすぐに切れてしまいます。

それを防ぐためには、ショックリーダー(フロロカーボン)を先端60cmくらいに繋げておく必要があります。

ショックリーダーは、エギングなら1.75〜2号程度の太さで、フロロカーボンなら基本的にはどれでもOKです。

ここからは、おすすめのショックリーダーを3つ紹介します!迷ったらこの中から選んでおけば問題ありません。

釣猿2号
号数は1.75〜2号がおすすめ!

【ダイワ(DAIWA) 】エメラルダス リーダー

【シマノ(SHIMANO) 】セフィア フロロリーダー

サンライン(SUNLINE) ソルティメイト エギリーダーSV-l

サンライン(SUNLINE) SaltiMate エギリーダーSV-I 30m 2.5号

サンライン(SUNLINE) SaltiMate エギリーダーSV-I 30m 2.5号

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まとめ

今回は、エギングに適しているPEラインをご紹介してきました。

エギングは、ロッドとリールばかりに目がいきがちですが、実はPEラインの太さ、強度、操作性でも釣果が変わってきます。

慣れるまでは、その違いには気づけないと思いますので、まずは色々試してみて、自分にぴったりのPEラインを見つけてくださいね!

まずは、安いPEラインを使っていき、徐々にグレードを上げていけばコスパよくエギングを楽しめると思います。

釣猿1号
さあ、これでキミも今日からエギンガーだ!

釣猿サイトでは、初心者をはじめアングラー皆さんの小さな疑問やモヤモヤを解消するために様々な釣りに記事を用意しています。少しでも疑問に思ったことがあればサイト内をネットサーフィンしてみてください!皆さんのモヤモヤが少しでも晴れて、エギングを心から楽しめることを釣猿チーム一同願っています!

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