エギングのアタリの取り方と合わせ方!ロッドとラインの変化を察知せよ

エギングの面白さでもあり、難しさでもあるのがアタリの取り方。

アオリイカがエギを抱いたわずかな”違和感”を察知して、”合わせ”を入れることでドラグがギュイーーン!この瞬間がたまらなく気持ちいい。

でも、エギングのアタリがわからなくて困っている方もたくさんいるかもしれません。

そこで、今回はエギングのアタリの取り方のパターンをいくつかご紹介していきます!結局のところは「感覚」で掴んでいくしかないのですが、パターンを知っているだけでもラインやロッドの違和感に察知できるハズ!

アオリイカがエギを抱いた瞬間に、気持ちよくアワセたいという方はぜひ、参考にしてくださいね。

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アオリイカ(エギング)のアタリの取り方

アジングやシーバスなどのルアーフィッシングならロッドがグイグイと引っ張られるアタリが明確にわかりますが、エギングの場合は繊細でプロでもアタリに気づかないケースも多々あります。

その場合、シャクリ合わせになり、「釣った」というよりも「釣れちゃった」状態になり、エギンガーとしては少し残念になることも。

釣猿2号
釣れればOKって人もいるけどね。

エギングのアタリを検知するには、ロッドの違和感とラインの動きをしっかりと感じ取ることが重要になります。

  • まずは普通にキャスト
  • エギを着底させる
  • 1〜3回しゃくる
  • フォールさせる(4〜6秒)

エギングで一番大事な瞬間は「フォール中」です。

エギをシャクって動かして、その後4〜6秒間フォール(沈める)させる間に、アオリイカはエギを抱いてくることが多いです。

そして、アオリイカがエギを抱いたときのラインやロッドを通してくる変化を察知して合わせることで気持ちよくイカが釣れます!

では、ラインやロッドにどんな変化が出るかいくつかパターンをご紹介します!

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エギングのしゃくり方のコツ

ラインが引っ張られるアタリの取り方

ラインを少したるませておいて、海面にラインをつけておき、アオリイカがエギを抱いたときにラインが走ったところを合わせるのが基本的なアタリの取り方になります。

エギングのアタリ

アオリイカは、エギが動いている最中はエギに触ろうとせず、エギがフォールしている最中に抱いてきますので、フォール中は全神経を集中してラインの動きを見るようにします。

でも、風が強かったり、イカが後ろに下がらずにその場でエギを抱いているケースもあり、すべてのアタリをラインで察知することは難しいです。

釣猿2号
大きいアタリの場合はラインがクンっと走るのでわかりやすいよ!
釣猿1号
シャクリを入れてフォールさせる4〜6秒は海面のラインをガン見してわずかな変化を察知しよう!

ラインが前に押し迫ってくるアタリの取り方

また、アオリイカがエギを抱いたときに、そのまま前に走るパターンもあります。

エギングのアタリ

この場合は、ラインが後ろに引っ張られるのではなく、ラインが前に押し出されるので、水面のラインが前方にたるんできます。

これも、波が高かったり、風が強い場合はアタリを感知するのが難しいときもありますが、風もなく、波も穏やかな日であれば明確にアタリが取れます。

ラインが前方向に妙に迫ってくるなと感じたら迷わず合わせを入れましょう!

釣猿2号
僕は、このパターンのアタリが結構好きですw

ラインを指で触って感触を確かめる

https://www.facebook.com/DUEL.jp/
引用:DUEL

また、水面のラインの動きだけではアタリがわからない場合は、ラインを手にもつのもおすすめです。

波のうねりでラインが動いてしまう場合でも、ラインを軽く触っておくだけで、イカがエギを抱いたら手元でラインに違和感を感じ取ることができます。

ラインがグッと引っ張られる感触やフッとゆるくなるような感触です。

これは、特に夜間にエギング釣行する場合に役立つアタリの取り方です。

釣猿2号
真っ暗だとラインの動きなんて見えないもんね!

ロッドを少し立ててアタリを取る

ロッドの先端でアタリを取る(エギング)

そして、初心者におすすめなアタリの取り方がこれです。

エギをシャクって、4〜6秒間フォールさせて、次のシャクリを入れる前に、少しだけ竿を立てて、イカがエギを抱いているかを竿に聞いてあげる方法です。

アオリイカは、だいたいエギが沈んでいく4〜6秒の間にエギを抱いてきます。しかし、アオリイカもエギがエサではないとわかればすぎにエギを離して逃げてしまいます。

その時間がだいたい4〜6秒くらいだと体感しています。

つまり、4〜6秒以内であれば、イカはエギをエサだと勘違いしてガジガジとエギをカジっていることになります。

そこで、エギをシャクってフォールさせている時間を4〜6秒とって、次のしゃくりにいく前に軽く竿を立てることで、エギに重みを感じることができ、アタリを見分けることができるんです。

これは、百聞は一見に如かずということで、その瞬間がわかりやすい動画を用意しましたので、こちらを見てみてください^^

釣猿2号
開始18秒くらいでロッドを少し立ててアタリがあるか確認しています。

竿を立てたときに、わずかにエギに重みを感じますので、そのときは思いっきり合わせを入れてみてください^^

釣猿2号
超気持ちいいですよ^^

ちなみに、アタリに気づかずにエギを放置しているとイカがエギをガジガジとカジって、エギがボロボロになります。

イカがカジってボロボロのエギ

エギングが上手な人は、イカがエギをかじる前に合わせるので、エギがカジられることは少ないのですが、エギがかじられてるということはアオリイカがいるということなので、ガンガン誘いをかけていきましょう!

エギングの合わせ方

最後に、エギングでの合わせ方ですが、これは他の釣りとそんなに変わりません。

アタリに気づいたら、ロッドを立ててフッキングすればOKです。

ただ、このときのドラグの設定はゆるめにしておいた方がいいでしょう。理由は、アオリイカは身が柔らかいので思いっきりフッキングをすると身切れしてしまったり、ラインが切れてしまうことがあるからです。

なので、ドラグはキツキツにはせずに、ある程度余裕のある設定にしてみてください^^

ただし、ドラグをゆるくするということは、フッキングが甘くなってしまう可能性もあるので、合わせをするときは思いっきり竿を立てて、エギのカンナがアオリイカにかかるようにするのがコツです。

釣猿2号
ドラグがある程度ゆるくなっていれば思いっきりフッキングしても身切れすることはないと思います!

違和感を感じたらとにかく合わせる

冒頭でもお伝えしましたが、エギングのアタリはプロでも気づかないことが多いです。

手元までコツンとアタリがくることもあれば、ラインに変化が出るだけのこと、ラインですらアタリを見抜くこともできないこともあります。

でも、イカがエギを触っていれば、何かしらの違和感を感じることがあります。これは、言葉で説明ができないくらいの違和感だったりします。

そんな違和感を感じたときは、とりあえず合わせのアクションをいれてみてください。

仮にアタリじゃなかったとしても、その動作が次の誘いのアクションになるので大丈夫です。

「ん?なんか変だな」と思ったときは、迷わず合わせることもアオリイカの釣果をアップさせる秘訣です!

釣猿2号
アタリを取るのは難しいけど、それが面白い!
釣猿1号
だからエギングはやめられないんだよね!w

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