アジング用ヘッドライト12選|軽量で使い勝手のいい万能ライトをご紹介!

ライトソルトゲームの中でも人気のアジングは、基本夜に楽しむ釣りです。そのため、必要不可欠なアイテムが『ヘッドライト』。釣り場での移動やリグの交換など手元・足元を照らしたい場面は非常に多いです。

そんなヘッドライトですが、仕様や明るさなど種類が豊富にあり「どれを選んだら良いかわからない!」という初心者の人も多いのではないでしょうか?

そこで今回はアジングで便利なヘッドライトの選び方とおすすめの商品についてご紹介していきます。

・アジング用のヘッドライトを探している
・選ぶ時の基準を教えて
・おすすめの商品が知りたい
・明かりを使う時のマナーも知りたい

アジングで使うヘッドライト選びで困っている方は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!

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アジングにはヘッドライトが必須

アジング 釣れた時とワーム

アジングをする時間帯は、基本的に夜となります。釣り場によっては常夜灯や工場の光などで明るいポイントもありますが、基本的には明かりがない場所の方が多いです。

そのため、釣り場までの道中やノットを組む作業、ジグヘッドやワームの交換などをする際はヘッドライトが絶対必要になります。「スマホのライトでいいのでは?」という方もいますが、『片手が塞がる・スマホが落水する可能性が高くなる』等のデメリットがあるので、おすすめできません。

普段通い慣れている釣り場でも暗くなるだけで、危険度は一気に高くなります。安全にナイトゲームを楽しむためにも、ヘッドライトは必ず用意しておきましょう。

釣猿
特に移動中は要注意!足元が見えにくいと落水や転倒の危険性が高まってしまうよ!
釣猿2号
アジングはナイトゲームがメイン!ルアー交換など手元を照らしたい場面が多いからヘッドライトは絶対必要だね!

アジング用ヘッドライトの選び方

アジング用のヘッドライト選びでは、次の6つのポイントを押さえておけば問題ありません。ぜひ自分に合ったヘッドライトを見つける時の参考にしてください!

  1. タイプ
  2. 明るさ
  3. 電源方式
  4. ”赤色灯”付き
  5. 重さ
  6. こだわり機能でさらに快適に

① タイプ

アジング ヘッドライト タイプの違い

アジング用のライトには頭につける『ヘッドライト』と首から下げて使う『ネックライト』の2種類に分類されます。釣りに定番なのはヘッドライトですが、最近はネックライトの人気も高まってきています。

ヘッドライト

『ヘッドライト』は、頭の動き合わせて光も移動します。そのため『見たいもの・照らしたいポイント』へ直感的にライトを向けることができます。ただ、頭への締め付け感はどうしてもあるので、苦手な人はネックライトがおすすめです。

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ネックライト

反対に『ネックライト』は、締め付け感がなく常に手元や足元の正面を照らすことができます。ただ、視線の先を照らすことには向いていないので、釣り場の移動中はストレスを感じることもあります。

釣猿
アジング用のライトは汎用性の高いヘッドライトがおすすめ!
釣猿2号
ヘッドライトは首から下げてネックライトとして使用できタイプもある!だからライトの購入が初めてなら断然ヘッドライトがおすすめかな!

② 明るさ

アジング ヘッドライト 光量

ライトの光量は『ルーメン(lm)』という単位で表されます。ルーメンの数値が高くなるほど光の量が増え明るくなります。アジングで使用するライトには、500〜1000ルーメンと幅広く種類があります。用途(釣り場の状況)に合わせて選択するのがベストで、常夜灯のある明るい堤防や漁港では150ルーメン前後で十分ですし、真っ暗な釣り場では800ルーメンは欲しいところです。

最もコスパが良いのは500〜600ルーメンのライトです。5000〜6000円前後で購入でき、他の釣りにも対応できる汎用性が高い明るさになります。

釣猿
『調光機能』や照らしたい範囲の調節が可能な『フォーカス機能』を搭載した機種もあるよ!
釣猿2号
遠くを照らす時は「スポット」手元は「ワイド」と遠くと近くで使い分けができて便利!

② 電源

アジング ヘッドライト 電源方式の違い

電源方式は『電池式』と『充電式』の2種類に分類できます。

電池式

『電池式』は、電池の持ちが良いので交換頻度が少ないのが特徴です。予備の電池を用意しておけば、仮に電池切れを起こしても釣り場ですぐ交換する事ができます。ただ、釣行頻度が多い方は、電池を購入するコストが増えてしまうデメリットがあります。

充電式

『充電式』は、短時間釣行や頻繁に釣りに行く人におすすめです。釣りの頻度が高い方は、電池式より安く充電が済むので経済的に助かります。また、電池分の重さがないので、ライト自体が軽量なので着用時のストレスが少ないのも魅力。

ただ、電池切れした時は再充電が必要なので、釣り場で明かりがなくなる可能性もあります。長時間(一晩中)明るくしておきたい人や、頻繁に充電をする事が苦手な方には「電池式」がおすすめです。

電池式 充電式
メリット 電池交換の頻度が少ない
釣り場で電池交換が可能
コスト面で経済的
軽い
デメリット 重い
電池のコストがかかる
再充電に時間がかかる
おすすめの人 長時間釣行の人
こまめな充電が苦手な人
頻繁に釣りに行く人
短時間釣行の人
軽いライトが欲しい人

③ 重さ

アジング ヘッドライト

快適にアジングを楽しみたいのであれば、ライトの『重さ』にも注目しましょう。ナイトゲームが主流のアジングでは、釣行中は常にヘッドライトをつけている場合がほとんどです。重たいヘッドライトは肩や首がこってしまう原因となるので、できるだけ軽くコンパクトなモデルを探しましょう。

釣猿
軽さでは、電池式より充電式のライトの方が軽い!
釣猿2号
軽さを求めるなら充電式がおすすめだね!

⑤ ”赤色灯”付き

アジング ヘッドライト 明かりの違い

赤色灯とは、文字通り赤い光を放つライトの事を指します。赤色灯は白色灯のライトと比べ、水中への光が届きにくい特性があります。そのため、アジからの視認性も低くライトを付けていても魚の警戒心が高まる事を防いでくれます。アジング用ライトを探す際は、必ず赤色灯がついているライトを選びましょう。

釣猿
ちなみに釣り場に行くまでの道中は視認性の高い「白色LED」を使おう!
釣猿2号
釣り場に着いてアジングをする時は「赤色LED」に切り替えよう!カラーの使い分けが大事だね!

⑥ こだわり機能でさらに快適に

防水機能

釣り用ライト 防水機能IPについて

ライトを長く使いたいのであれば、防水機能にも注目しましょう。防水機能があれば、波がかかったり急な雨で濡れた時でも安心です。

防水機能は国際規格「IP」で等級が決まっており、IPに続く数値の左が防塵性能、右が防水性能を表しています。釣り用ライトでは右の防水性能が大切です。

釣猿
IPX4~IPX6は雨による機器への影響がないから、これくらいの防水性は欲しいね!
釣猿2号
IPX7以上はもし落水しても機器への影響がない!不安な方はこっちを選ぼう!

ロック機能

ヘッドライトはスイッチが勝手にオンになることもしばしばあります。特にバッグやポケットに入れているときに起こり、釣りをしようと思ったら電池切れでつかない…なんてことも。

それを防いでくれるのが『ロック機能』です。誤作動による点灯が無くなる事で、電池切れで使えないというトラブルを防いでくれます。

電池残量表示機能

充電式のライトには、バッテリーの残量が一目で分かるインジケーターが搭載されているモデルがあります。充電するタイミングがわかりやすいので、あったら非常に便利な機能になります。

アジング用ヘッドライトおすすめ12選!

アジング ヘッドライト おすすめ商品

LEDLENSER(レッドレンザー):HF4R CORE

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 500ルーメン
電源方式 充電式
重さ 78g
赤色灯
防水機能 IP68
ロック機能
残量表示

今回紹介するヘッドライトの中で最もおすすめしたいのが、『LEDLENSER(レッドレンザー)のHF4R CORE』。レッドレンザーのライトは「間違いの許されないプロフェッショナルな仕事」をする人に選ばれる信頼度の高いライトです。

『軽い・明るい・強い・便利』と非の打ち所がない万能なライトになります。スタンダードモデルの(HF4R Core)は、軽量なうえ3段階の明るさ調整、赤色灯が搭載され、チルト式のランプヘッドにより柔軟な調整が可能です。誤点灯を防ぐスイッチロック機能や、バッテリーの残量表示機能などアジング用ライトに求められるスペックが全て揃っています。

初めてヘッドライトを購入するのであれば、コストパフォーマンスの高い(HF4R Core)を選んでおけば、まず失敗しません。最大7年保証というメーカーの『絶対に壊れない自信』もうかがえるので、ぜひ検討してみてください。

LEDLENSER(レッドレンザー):HF6R CORE

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 800ルーメン
電源方式 充電式
重さ 126g
赤色灯
防水機能 IP68
ロック機能
残量表示

コスパ最強ライトである(HF4R Core)の上位モデルが(HF6R Core)です。違いは『とにかく明るい』ということで、最大800ルーメンで160m先を照らす事が可能です。

基本性能は(HF4R Core)と同じで、3段階の明るさ調整、赤色灯の搭載、ライトの角度調整が可能、スイッチロック機能、バッテリーの残量表示機能などが搭載されています。約50g重くなってしまいますが、明るさを求める方や、暗いポイントでの釣行が多い方は、(HF6R Core)くらいのスペックがある方が安心でおすすめです。

冨士灯器:ZEXUS ZX-R40

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 420ルーメン
電源方式 充電式
重さ 32g
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能 ×
残量表示

冨士灯器のZEXUS(ゼクサス)シリーズは、釣り人にとって最も有名なブランドです。最初に紹介する(ZX-R40)は、最大420ルーメンの白色LED、手元照射に最適な電球色のハイパワーLED、警戒心を与えにくい赤色LEDの3色を搭載した多機能ヘッドライトです。

充電ポートは『USB TYPE-C』を採用しているので、汎用性も高く充電器の兼用ができ便利です。点灯時間はローライトで最大18時間使用できるので、2〜3回くらいの釣行は充電なしで楽しむ事ができます。

冨士灯器:ZEXUS ZX-R30

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 400ルーメン
電源方式 充電式
重さ 28g
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能
残量表示

28gと超軽量で、コンパクトなヘッドライトをお探しの方におすすめなのが(ZX-R30)です。USBで充電しながら使用できる『セーフモード』を搭載しているので、釣り場で充電切れを起こしてもモバイルバッテリーで充電しながら釣行する事が可能です。

充電式のデメリットを克服した(ZX-R30)は、明るさ調整、記憶が可能なディミングメモリー、電池残量が一目でわかるインジケーターなど機能も搭載。着けていることを忘れる軽さなので、肩こりや首こりが辛い方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょう。

冨士灯器:ZEXUS ZX-R20

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 380ルーメン
電源方式 充電式
重さ 28g
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能
残量表示

ラインの視認性が高い『電球色LED』をメインライトに採用したモデルが(ZX-R20)です。電球色LEDは白色LEDと比べ、PEラインやエステルラインなどのあらゆるラインの反射を防ぐので、手元で作業する際には目のストレスを軽減してくれます。

白色LEDライトでは満足できなかったアングラーにおすすめのヘッドライトです。

冨士灯器:ZEXUS ZX-190

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 560ルーメン
電源方式 電池式(単4×3本)
重さ 47g(本体のみ)
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能
残量表示 ×

電池式のヘッドライトをお探しの方は、(ZX-190)がおすすめです。電池式ですが、比較的軽量でコンパクトサイズなのが魅力。専用の充電池(ZEXUS専用バッテリー電池「ZR-01」:別売)を使用すれば、最大560ルーメンの明るさを出力することができます。(ちなみに乾電池(単4型アルカリ電池×3本)の場合500ルーメン)

電池式・充電式の両方にもなるモデルなので、電源方式で迷っている方は検討してみてはいかがでしょう。充電式にする場合は、別売りの商品を購入する必要があるのでご注意を。

ZEXUS専用バッテリー電池「ZR-01」

冨士灯器:ZEXUS ZX-195

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 400ルーメン
電源方式 電池式(単4×3本)
重さ 50g(本体のみ)
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能
残量表示 ×

アングラーの要望をかき集め、そのアイディアを凝縮しているのが(ZEXUS ZX-195)です。フォーカス機能や、光の無段階調節、ゲームベストに装着可能なベルクロベルトの標準付属などが搭載。特に光の調節を段階式ではなく自由に設定したい人は、ぜひ使っていただきたいモデルになっています。

冨士灯器:ZEXUS ZX-R730

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 1200ルーメン
電源方式 充電式(充電池付属)
重さ 130g(電池別)
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能
残量表示

(ZX-R730)は、ゼクサスシリーズの最上位モデルにあたる商品です。

光量を調整する機能はもちろん、照射角度を調整するフォーカス機能で、あらゆるシーンで最適な光を創り出すことができます。また、釣り人の存在を知らせる安全機能である後部認識等や、バッテリー残量が一目でわかるインジケーターも装備。

付属充電池の「ZR-02」はリチウム電池を採用し、非常時にはUSB-Cポートから様々なデバイス(スマートフォンなど)に給電することが可能です。白色LEDをマックスパワー点灯で6時間、赤色LEDはマックスパワーで80時間点灯可能です。命を守るヘッドライトには一切妥協したくない方におすすめです。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド):ストーム500-R

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 500ルーメン
電源方式 充電式
重さ 101g
赤色灯
防水機能 IP67
ロック機能
残量表示

登山用品を販売している『ブラックダイヤモンド』は、アメリカ発祥の一流メーカーです。中でも人気モデルの(ストーム500-R)は、釣りシーンでも活躍するスペックがあります。

照度調整や防水性、複数の照射モード、バッテリーメーターを搭載。2022年モデルからは新たにリチウムイオンバッテリーを搭載したことで軽量で乾電池のゴミが出なくなりました。2時間でマックス充電できるなど、充電時間が短いのも魅力的です。

カラーは4色あり、『ブラック・アズール・オクタン・オプティカルイエロー』のラインナップから選ぶことができます。性能はもちろん、アウトドアらしいおしゃれなヘッドライトをお探しの方にもおすすめです。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド):フレアーヘッドランプ

Black Diamond Equipment - フレアヘッドランプ - オクタン

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3,960円(04/28 18:10時点)
Amazonの情報を掲載しています
タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 40ルーメン
電源方式 電池式(CR2032リチウム電池×2個)
重さ 27g
赤色灯
防水機能 IP67
ロック機能
残量表示 ×

今回紹介するヘッドライトの中で最も軽いヘッドライトが(フレアーヘッドランプ)です。わずか27gの超軽量コンパクトヘッドランプで、明るさは控えめの40ルーメン。電池は手に入りやすいCR2032リチウム電池2個を頑丈なアルミニウム製ハウジングに詰め込んでます。

常夜灯の多い釣り場や、ヘッドライトを使うシーンが少ないほど明るい場所でのしようがおすすめです。暗い釣り場では、満足のいく明かりは出せないので、その点にはご注意ください。

がまかつ:LUXXE ヘッドライト LEHL450

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 500ルーメン
電源方式 充電式・電池式(単4×3本)
重さ 50g
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能 ×
残量表示

製品への妥協がなく、多くのアングラーから信頼されている”がまかつ”ブランド。そんな”がまかつ”から、電池式と充電式のどちらも選ぶ事ができるハイブリッドなヘッドライトをご紹介します。

(LUXXE LEHL450)は、他のヘッドライトと違い『UVライトを搭載』しているヘッドライトです。UVライトを使えば、アジングで使用頻度の高いグロー系(蛍光色)のワームやルアーの蓄光が簡単にする事ができます。グロー系のワームの使用が多い方は、わざわざ別のUVライトで照射する必要がなくなるので持ち物が一つ減っていいのでは。まさにアジング用に設計されたようにも感じるライトでおすすめです。

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【コスパ最強】おすすめの釣り用UVライト10選!蓄光がナイトゲームを制する!

がまかつ:LUXXE ヘッドライト LEHL250USR

タイプ ヘッドライト
明るさ(最大) 250ルーメン
電源方式 充電式
重さ 72g
赤色灯
防水機能 IPX4
ロック機能 ×
残量表示

こちらも『UVライトを搭載』しているアジングに最適なヘッドライトです。(LUXXE LEHL250USR)は、電源方式が充電のみのモデルで、250ルーメンで2.5時間、80ルーメンで最長9時間点灯可能です。UVライト1個分の価格で購入できるほど価格も安いので、コスパ重視の方におすすめのモデルです。

まとめ|ヘッドライトでアジングを安全に!

アジング ヘッドライト 釣りをする人

いかがでしたか?

今回はアジングに最適なヘッドライトの選び方とおすすめ商品について紹介してきました。

夜がメインとなるアジングを安全に楽しむためにはヘッドライトは絶対に必要です。アジングに向いているライトを選ぶためには、『タイプ・明るさ・電源方式・自重・赤色灯の有無・その他の機能(防水性能・ロック機能・バッテリ残量表示機能)』に注目しましょう。この6つのポイントさえ押さえていれば、アジング用のヘッドライト選びで失敗することはないでしょう。

釣猿
ちなみに、釣猿では夜の釣行も頑張ってます!ヘッドライトもつけていますよ!
釣猿2号
気になる方はぜひチェックしてみてください!
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