シマノのアジングロッド全7シリーズ徹底解説!ソアレの基本情報とその魅力

日本を拠点とする世界的な釣具メーカーShimano(シマノ)は、1921年に創業され、現在では世界中で高品質な釣り具を提供しています。

釣猿
日本を代表する大手釣具メーカーだよね!
釣猿2号
釣り具業界で信頼性のあるブランドとして知られているね!

そんなシマノからアジング専用ロッドとして販売されている『ソアレシリーズ』は、アジング愛好家のアングラーからも高い評価を得ているシリーズです。今回は、多くのアジンガーから親しまれている『ソアレシリーズ』全7モデルを徹底解説していきます。

・アジングを始めてみたい!
・ソアレってどんなシリーズ?
・ランク別の特徴が知りたい!
・どのソアレを買うか迷っている!

ソアレシリーズが気になっているけど、購入するのを迷っている!そんなあなたの参考になり記事となっています!

スポンサーリンク

SHIMANO(シマノ)とは

SHIMANO(シマノ)のロゴ

シマノは大阪に本社を置く、自転車部品と釣具の製造を主要な事業とするアウトドアスポーツメーカーです。

自社製品の設計・開発・製造において、独自の研究開発施設と技術チームを持ち、常に最新の釣り技術やトレンドに合わせた製品を提供しています。また、シマノは幅広い釣りスタイルに対応する製品を展開しており、釣りのジャンルによってさまざまなシリーズがあります。

・アジング=ソアレ
・エギング=セフィア
・ショアジギング=コルトスナイパー
・シーバス=エクスセンス など

シマノの製品は、プロのアングラーからアマチュアの釣り愛好家まで幅広い層に支持されており、高い性能と耐久性が評価されています。釣り愛好家にとって、シマノは信頼できるブランドであり、最高品質の釣り体験を提供するための選択肢の一つとなっています。

ソアレのグレード

シマノがアジング専用ロッドとして開発しているシリーズが「Soare(ソアレ)」です。

ソアレシリーズの中には入門向けのエントリーモデルから、上級者向けのハイエンドモデルまでさまざまです。ソアレのグレードは現段階では7つ存在します。

コンセプト グレード 販売価格
エントリーモデル ソアレBBアジング 15,500円 ~17,200円 
ミドルクラス ソアレTTアジング 21,400円 ~23,200円 
ソアレSSアジング 29,200円 ~30,900円 
ソアレXR 39,600円 ~42,800円 
ハイエンドモデル ソアレエクスチューン 50,000円 ~55,100円 
ソアレエクスチューンMB 50,000円 ~55,100円 
ソアレリミテッド 81,900円 ~92,400

入門・初心者向けのエントリーモデルは1万円台からスタートし、こだわりの強い上級者向けのハイエンドモデルは9万円台とかなり高額です。実際、Amazonや店舗ではもう少し値段が安く販売されています。

初心者からベテランまで幅広いアングラーに対応したラインナップとなっています。

関連記事

日本を拠点とする世界的な釣具メーカーShimano(シマノ)は、1921年に創業され、現在では世界中で高品質な釣り具を提供しています。 釣猿 日本を代表する大手釣具メーカーだよね! 釣猿2号 釣り具業界で[…]

シマノのアジングロッド全7シリーズ徹底解説!ソアレの基本情報とその魅力

『安かろう悪かろう』は古い!

100円玉 小銭 お金

よく思われがちなのが「安かろう悪かろう」という値段が安いから品質が悪いだろうという考え方です。確かに以前の安いロッドはその傾向が強かったですが、近年はそういう訳でもありません。

エントリーモデルと言われる価格の安いロッド(1万円前後)でも、上位機種に使用されている技術やパーツを採用している製品はたくさん存在します。ベテランアングラーも1万円台のエントリーモデルのロッドを愛用しているケースもたくさんあるので、一概に「安いから品筆が悪い!」と決めつけるのはナンセンスです。

釣猿
もちろんソアレにも当てはまるよ!
釣猿2号
良いロッドを見極める目利きになるのが重要!

ロッドの価格が違うのはなぜ?そんな疑問を丁寧に解説!

関連記事

今も昔も大人気のアウトドアといえば釣り! エギングやジギング、サビキ、ウキ釣りなどの海釣りだけでなく、渓流で鮎釣りなどの淡水での釣り等々様々なジャンルがあります。 そんな釣りを楽しむ上で欠かせない釣具といえば釣竿(ロッド)ですよ[…]

【釣り】価格の高い釣竿は何がいい?価格の違いで何が変わるのか徹底解説!

アジングロッドを選ぶ基本

アジングロッドの選び方を全く考えずに選択すると、アジングの上達は難しいです。

ロッド選びに失敗しないためには6つのポイントに注意する必要があります。

アジングロッドを選ぶ6つのポイント
① ロッドの長さ

② ロッドの重さ(自重)
③ 扱えるルアーの重さ(ルアーウェイト)
④ 穂先の種類(ティップ)
⑤ 継本数
⑥ 価格

詳しい解説は別の記事で説明しているので、ぜひそちらを参考にしてください!

関連記事

ルアーゲームフィッシングの中でも手軽に楽しめ、釣果を得やすいアジングは最近人気が高まりつつあります。 そんなアジングで絶対必要なタックルといえばアジングロッド。エントリーモデルからハイエンドモデル、ロッドの長さや重さなどさまざまで、ロ[…]

【最新】アジングロッドおすすめ15選|2023年人気モデルでアジ釣りを楽しもう!
スポンサーリンク

【グレード別】Soare(ソアレ)徹底解説!

ソアレBBアジング(1万円台 前半)

SHIMANO(シマノ)ソアレBBアジングロッド

ソアレシリーズの中で、ベーシックグレードとなるBBは、入門向け・初心者向けにチューニングされたモデルです。

アジングロッドの価格は高く慣ればなるほど性能(特に軽さ)が良くなりますが、その分ロッド本体のカーボン素材を薄くしているので折れやすくなります。一方BBは、アジングロッドの扱いに慣れていない初心者向けに開発しているので、折れにくい仕様になっていて、かつアジングを十分に楽しめる設計になっています。

上位機種でも採用されているカーボン強化素材『CI4+』を採用した『ブリッジライクシート』を搭載したことで、軽量かつ掌にフィットした握りが可能です。竿先(ティップ)は細くても頑丈なタフテック仕様のカーボンソリッドを搭載。適度な張りがあるので、アタリ感度に優れます。

尖りすぎず、クセのない設計は、初心者だけでなく中級者以上のサブロッドとしても活躍します。

ラインナップと基本スペック

品番 全長 自重 ルアーウェイト ティップ 継本数
S64UL-S 6.4ft 70g 0.3~6g ソリッド 2本
S610L-S 6.10ft 70g 0.5~12g ソリッド 2本
S74L-S 6.4ft 71g 0.5~12g ソリッド 2本

ソアレTTアジング(1万円台 後半)

SHIMANO(シマノ)ソアレTTアジングロッド

2020年い新しく追加されたグレードの「TT」。BBより「高性能な入門機」、「お手頃価格のステップアップ機」という立ち位置です。「ソアレTT アジング」のティップは全3機種ともソリッド仕様で、しなやかだけとハリのあるそんな竿先です。

ブランクスには「スパイラルX」を使用しているので、縦横とネジレに強い構造で不意の大物がヒットしても、粘り強く浮かせてくれます。ガイドは「SiCリング+ステンレスフレーム」が搭載されていて耐摩耗性が高いので、アジングで使用する細いラインでのラインブレイクを防いでくれます。自重もBBより軽いので、より感度は高くなっています。

BBよりも少し良いロッドでアジングを始めたい人に最適なグレードがTTです。

ラインナップと基本スペック

品番 全長 自重 ルアーウェイト ティップ 継本数
S64UL-S 6.4ft 64g 0.3~6g ソリッド 2本
S610L-S 6.10ft 64g 0.5~12g ソリッド 2本
S74L-S 6.4ft 69g 0.5~12g ソリッド 2本

ソアレSSアジング(1万円台 後半)

SHIMANO(シマノ)ソアレSSアジングロッド

2022年いフルモデルチェンジしたミドルクラスのアジングロッドです。想定外の大物のヒットにも余裕を持って対応できるパワフルで強度の高いブランクスは、基本構造に「スパイラルX」、強化構造に「ハイパワーX」を採用しています。

「スパイラルX」を採用したブランクスは、よりシャープなキャストフィールをもたらします。SSは機種ラインナップが2番目に多く、リグやメソッドまであらゆるアジングに対応できます。ルアーウェイとも最大12gまで扱える品番もあるので、まさにシリーズの中堅グレードに相応しい品揃えになっています。

ラインナップと基本スペック

品番 全長 自重 ルアーウェイト ティップ 継本数
S48SUL-S 4.8ft 46g 0.3~6g ソリッド 2本
S54SUL-S 5.4ft 48g 0.3~6g ソリッド 2本
S60SUL-S 6.0ft 51g 0.3~6g ソリッド 2本
S68SUL-S 6.8ft 54g 0.3~6g ソリッド 2本
S58UL-S 5.8ft 51g 0.4~8g ソリッド 2本
S64UL-S 6.4ft 55g 0.4~8g ソリッド 2本
S70UL-S 7.0ft 59g 0.4~8g ソリッド 2本
S64L-S 6.4ft 56g 0.6~12g ソリッド 2本

ソアレXR(3万円 前半)

SHIMANO(シマノ)ソアレXRアジングロッド

XRは、従来のライトゲームの枠を大きく広げ、幅広いアングラーに使ってもらえるシリーズです。XRシリーズ以上のグレードは、アジング・メバリング部門が統合されているので、バリエーションに富んだラインナップ(全11種類)になっています。

軽くて強いブランクスを実現するスパイラルXコア、軽量&高感度化をもたらすカーボンモノコックグリップ、そしてライントラブルを低減するXガイドなど上位機種の搭載されている技術が盛りだくさん。

ソレアシリーズの中でコスパNo.1のロッドは間違いなくXRです。

ラインナップと基本スペック

品番 全長 自重 ルアーウェイト ティップ 継本数
S48UL-S 4.8ft 52g 0.4~8g ソリッド 2本
S54SUL-S 5.4ft 60g 0.3~6g ソリッド 2本
S58UL-S 5.8ft 63g 0.4~8g ソリッド 2本
S510L-S 5.10ft 67g 0.6~12g ソリッド 2本
S60SUL-S 6.0ft 63g 0.3~6g ソリッド 2本
S64UL+-S 6.4ft 67g 0.5~12g ソリッド 2本
S68UL-S 6.8ft 68g 0.4~8g ソリッド 2本
S610L-S 6.10ft 74g 0.6~12g ソリッド 2本
S76UL-S 7.6ft 74g 0.5~5g ソリッド 2本
S76UL-T 7.6ft 75g 0.6~6g チューブラー 2本
S80UL+-S 8.0ft 81g 1.5~14g ソリッド 2本
シマノ(SHIMANO) ロッド 21 ソアレ XR S68UL-S

シマノ(SHIMANO) ロッド 21 ソアレ XR S68UL-S

27,034円(07/16 09:20時点)
Amazonの情報を掲載しています

ソアレエクスチューン(4万円 前半)

SHIMANO(シマノ)ソアレエクスチューン アジングロッド

「掛けた魚を確実に獲る」をコンセプトに開発された「エクスチューン」は、ティップからリアグリップまで、全てにおいて磨きをかけ性能を向上させたモデルです。

シマノのライトゲームロッドの準ハインドシリーズに位置するエクスチューンは、最上位と同じ「Xガイドエアロチタン」が採用されています。そのためフレームがさらに軽量化され、空気抵抗も激減し他ことで、振り抜けが抜群に良くなります。

SULクラスは柔らかいスローテーパー寄りのモデルなので、軽量ジグ単も投げやすく抜けやアタリ、潮目の変化を感じやすいです。デザインの良さも評価が高く、憧れのアジングロッドに相応しい1本です。

ラインナップと基本スペック

品番 全長 自重 ルアーウェイト ティップ 継本数
S58SUL-S 5.8ft 56 0.3~6g ソリッド 2本
S510SUL+-S 5.10ft 62 0.4~8 ソリッド 2本
S64UL+-S 6.4ft 63 0.6~12 ソリッド 2本
S610SUL-S 6.10ft 66 0.4~8 ソリッド 2本
S73UL-S 7.3ft 65 0.5~8 ソリッド 2本
S76UL-T 7.6ft 67 0.6~6 チューブラ 2本
S80L-S 8.0ft 77 1.5~14 ソリッド 2本

ソアレエクスチューンMB(4万円 後半)

SHIMANO(シマノ)ソアレエクスチューンMB アジングロッド

ソアレのエクスチューンの性能はそのままに、持ち運びしやすいコンパクトな仕舞寸法に仕上げた「ソアレ エクスチューンMB」。継目の多さを感じさせない美しい曲がりも達成し、モバイルロッドにありがちな、重さ・ダルさ・不快な曲がり・強度の低下を打破しています。

マルチピースロッドとは思えない圧倒的な感度と軽さは従来のデメリットを完全に克服した最高のモデルです。

仕舞寸法が40〜50cm台に設定されているので、遠征などでもスーツケースやバックパックに収まるサイズです。車や自転車での移動はもちろん、飛行機や公共交通機関を使った移動にもぴったりのモバイルロッドなので、コンパクト重視の方におすすめです。

ラインナップと基本スペック

品番 全長 自重 ルアーウェイト ティップ 継本数
S510SUL+-S 5.10ft 62g 0.4~8g ソリッド 4本
S68UL-S 6.8ft 68g 0.4~8g ソリッド 4本
S76UL-S 7.6ft 72g 0.5~5g ソリッド 5本

ソアレリミテッド(6万円 前半)

SHIMANO(シマノ)ソアレリミテッド アジングロッド

Soare(ソアレ)シリーズの最高峰のハイエンドモデルが「リミテッド」。シマノのライトゲームロッドすべての技術を詰め込んだ、こだわりとクセの強い仕上がりは上級者でしか扱えない代物です。ラインナップは2種類のみで、よりアジングに特化しているのが「S68UL-S」。

ロッド全体に伝わってくる微細な振動さえ感じる事ができる高感度が特長。ブランクスのさらなる高弾性化、そしてスパイラルXコアにより操作性やパワーはLクラス並です。

アジングを極めたい上級者におすすめしたいこだわりの1本です。

ラインナップと基本スペック

品番 全長 自重 ルアーウェイト ティップ 継本数
S68UL-S 6.8ft 61g 0.4~8g ソリッド 2本
S73/76UL-S 7.6ft 62g 0.5~12g ソリッド 2本

まとめ

シマノのアジングロッド全7シリーズ徹底解説!ソアレの基本情報とその魅力

いかがでしたでしょうか。

今回は、シマノのアジング専用ロッド『ソアレシリーズ』全7モデルを徹底解説してきました。ソアレシリーズは、初心者から上級者まで幅広いアングラーに合った充実したラインナップとなっています。

どのモデルもアジの繊細なアタリを感じる事ができる仕様になっている点が一番の注目ポイントで、純粋にアジングを楽しめる良いシリーズです。入門グレードは最低限の機能を備えた丈夫な仕様です。中間グレードは汎用性の高いのモデルもあり、遠投したり高めの堤防でも使えるモデルから、超軽量のジグを扱うための短いレングスのモデルまで多種多様です。上位グレードはこだわりとクセの強い高性能な仕様となっています。

自分のアジングレベルに合わせて徐々にレベルアップしていくのが上達の近道です。シマノ製の商品は長年の実績と信頼性があるので、どのモデルも安心して使う事ができます。ぜひ皆さんもシマノのアジング専用ロッド「ソレア」を使用して、アジングをもっともっと楽しみましょう!

釣猿
ソアレはロッドだけでなくスピニングリールも販売しているよ!
釣猿2号
全体の重量を考慮して開発しているからタックルバランスが組み立てやすい!リールも買うならソアレで統一したいね!
関連記事

アオリイカをメインターゲットとしている釣りとして人気のエギング。 釣猿 手軽にイカを狙えるから楽しいよね! 釣猿2号 春の大型サイズから秋の小型サイズまで幅広いイカが釣れるのも魅力の一つ! そんなエ[…]

エギングロッド リール
スポンサーリンク
シマノのアジングロッド全7シリーズ徹底解説!ソアレの基本情報とその魅力
最新情報をチェックしよう!
 data-lazy-src=

SQUID MONKEYS

エギンガーのためのアパレルブランドが登場!ファッションから釣りを楽しむための、ユニークなデザインのエギング専用アパレルブランド『SQUID MONKEYS』

CTR IMG