ロックフィッシュ用ラインおすすめ10選|素材や太さの選び方を徹底解説!

堤防や磯から手軽にメバルやキジハタなどの根魚を狙う事ができるロックフィッシュ ゲーム。

近年多くのアングラーから注目され、人気が上がってきています。

そんなロックフィッシュですが、タックル選びは意外と悩むことも。

特にリールに巻くラインは、素材や太さなどどうやって選べばいいかわからない方も多いのです。

初心者だけでなく、釣行を重ねているアングラーでも「さまざまなラインを試しても、答えが出ない」なんて方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、ロックフィッシュ用のラインの選び方とおすすめの商品について解説していきます。

・ロックフィッシュを始めたい!
・ラインの選び方の基本が知りたい
・おすすめのラインを教えて
・色々なラインを試しているけど答えが見つからない

このようにロックフィッシュのライン選びで困っている方へヒントになるような記事になっています。

ぜひ参考にして、自分に合ったラインを見つけてください!

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ロックフィッシュラインの『素材』選び

釣り場 テトラポット

ロックフィッシュは手軽に始める事ができる釣りです。

しかし、釣り場は磯場や岩礁帯を狙うことから、ラインが切れてしまうトラブルが増えてしまいます。

そのため、ロックフィッシュゲームにおいてライン選びは非常に重要です。基本的にロックフィッシュゲームで使うラインは3種類です。簡単にそれぞれのメリットデメリットについて解説していきます。

釣り糸の種類(フロロカーボン・ナイロン・PEの違い)メリットデメリット

① PEライン(おすすめ)

海中 敷石

最近の海釣りといえばPEラインと言われるほど、多くのアングラーが使用する釣り糸です。

当然ながらロックフィッシュ ゲームでも使用できます。PEライン最大のメリットとは、感度の良さです。

根魚のアタリを感じ取ったり、見えない海中の地形を把握するのに便利です。

また、PEラインは伸縮性がほとんどないので、リグを思った通りにアクションさせることに長けています。

デメリットとしては根ズレによるラインブレイクの可能性があることです。

そのため、ロックフィッシュで使用するPEラインは太めがおすすめです。

釣猿
PEラインを使用するなら、根ズレ防止対策としてショックリーダーを使用しよう!
釣猿2号
PEライン+ショックリーダーの組み合わせが個人的には一番おすすめだよ!

② フロロカーボン

鳴門海峡

ロックフィッシュゲームにおいて人気なラインがフロロカーボンです。

耐久性・耐摩耗性が高く、根ズレに強い特性があります。また比重が高く沈みやすいので、水流が激しいエリアで重宝します。

一方で、硬くラインに糸癖が付きやすいので結束強度が弱く糸切れが起きやすいデメリットがあります。

釣猿
フロロカーボンならショックリーダーは必要ないね!
釣猿2号
耐摩耗性はピカイチの素材!糸癖と扱いにくさが気になるね…

③ ナイロンライン

釣りの定番で使用されるナイロンライン。

先に結論から言うと、ロックフィッシュでのメリットがないためおすすめしません

安価で購入できる点はメリットですが、伸縮性があり操作しにくく、ヒットしてもラインの伸縮性のせいで根に潜られてしまう危険性があります。

デメリットによるマイナスがあまりにも大きいので、ロックフィッシュゲームでは、基本的にPEラインかフロロカーボンを選択しましょう。

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ロックフィッシュラインの『太さ』選び

ロックフィッシュ 大型 小型

素材を選んだら次は『ラインの太さ』を選びましょう。

ロックフィッシュでは対象魚によって太さを選択します。

釣猿
PEラインとフロロカーボンのみピックアップするよ!
釣猿2号
ナイロンラインは基本的に使わないからね〜

PEライン

対象魚 号数 おすすめ
小型(アイナメ・ソイ) 0.6~0.8号 0.8号
大型(ハタ類) 1号〜2号 1.5号

フロロカーボン

対象魚 lb数 おすすめ
小型(アイナメ・ソイ) 10lb〜12lb 12lb
大型(ハタ類) 16~20lb 20lb

ライン選びのまとめ(使い分け)

ロックフィッシュライン選びのまとめ(使い分け)

ラインの各素材について簡単に解説してきましたが、実際に選ぶのはどのラインがベストなのでしょうか。

実はいまだに正解はなく、「強度のあるフロロが良い」と言う人がいれば「選ぶならPE」と言う人もいます。

そのため、スタイルやフィールドに合わせてラインを選ぶことが大切です。

チーム釣猿では、釣る場所や狙う魚、使うタックルによってラインの素材を選択しています。

【場所】漁港・堤防
【地形・潮の流れ】潮の流れが緩やかなエリア
【タックル】スピニングリール・ベイトリール
【太さ】小型:0.6〜0.8号  大型:1号〜2号
【おすすめ】1.5号
【場所】磯場・漁港・堤防
【地形・潮の流れ】地形の変化が激しく潮の流れが早いエリア
【タックル】ベイトリール
【太さ】小型:10lb〜12lb  大型:16~20lb(ポンド)
【おすすめ】20lb
釣猿
個人的によく使うのは、PEラインの1.5号!
釣猿2号
根ズレにも強くて、ちゃんと扱えばラインブレイクもほとんどないよ!

ロックフィッシュにおすすめのライン10選!

今回はルアーフィッシングで重宝されている信頼できる人気メーカーラインの中から、ロックフィッシュに最適なものを厳選して紹介します。

素材別にグルーピングしているので、自分の釣りスタイルやターゲット、釣り場やタックルなど先ほど紹介した『選び方』を参考に、選択しましょう。

ロックフィッシュにおすすめのPEライン5選

【DUEL】アーマード F+ Pro ロックフィッシュ

ロックフィッシュ専門に開発されたPEラインで、飛距離性能・強度・耐久性に優れたモデルです。

その秘密は、PEラインの表面にフロロ粒子とシリコンでコーティング加工にあります。このコーティング加工によって、ラインの滑り出しが非常に良くルアーの飛距離を伸ばしやすく、さらに耐久性・耐摩耗性に優れた製品に仕上がっています。

また比重の高いPEラインなので、浮きやすいPEラインのデメリットを克服。水なじみが良くよりダイレクトなコントロールが可能です。

カラーは、カモフラージュ性の高いダークブラウンベースに1mごとに10cmの高視認オレンジマーキングが入っています。

デュエルのPEラインは、ハリもコシも本当にベストマッチな商品が多く、本製品も例外ではありません。

釣猿
ロックフィッシュ用のPEラインで一番おすすめ!
釣猿2号
号数と糸巻き量のラインナップは少なめ。基本1.5号の150mを使うから個人的には問題なし!

【デュエル】スーパーエックスワイヤー8

デュエルから販売されている「スーパーエックスワイヤー8」は、ラインの素材に超高強力ポリエチレン繊維の「IZANAS」を採用しているので比較的タフな仕様のPEラインです。

ロックフィッシュのメインエリアである堤防や根が入り組んだ地磯などでもラインブレイクしにくい心強いラインです。

今回紹介しているのは8本編みの方ですが、4本編みでも十分な性能で、コスパを考えるなえら4本編みがおすすめです。


【クレハ】シーガーPE X8

8本編みで強度を徹底的に追求した「シーガーPE X8」。

10mごとにオレンジ・青・赤・緑・紫とピッチマーキングがされているので、アングラーからの視認性にも優れています。

なんといってもラインナップが豊富で、ロックフィッシュに必要な太さが一通り揃っています。ラインの太さや長さを豊富な種類から選びたい方に最適のモデルです。


【エックスブレイド】アップグレードX8

エックスブレイドから販売されている「アップグレードX8」は、コスパ・耐久力・使用感共に非常にバランスが良い商品です。

PEラインの劣化スピードも遅く、下位グレードのラインと比較すると明確に長く使う事が出来ます。

ハリとコシのバランスが良いので、誰が使っても使いやすいレベルになっています。

「アップグレードX8」は性能+コストパフォーマンスに特化したモデルです。そのため、磯やテトラ帯などで大型の根魚を狙ったり、ラインに対して強くこだわりたい派の方には同社の「ジグマンウルトラX8」がおすすめです。

釣猿
こだわるならハイエンドモデルの「ジグマンウルトラX8」がおすすめ!
釣猿2号
値段は高くなるけど、製品としては間違いない!

【シマノ】ピットブル 4本編み

シマノのPEラインは、比較的しなやかさのあるモデルが多いです。

「ピットブル」シリーズは、4本編み、8本編み、12本編みの3種類あります。8本編みや12本編みは滑りやすさや低伸度に優れ得ていますが価格が高いです。

一方、4本編みはリーダーとの結束強度が強く、耐摩耗性・真円性に優れ価格も安いです。

手にしやすい価格帯で、初めてのロックフィッシュゲームには十分な性能なので、初心者に最適です。

ロックフィッシュにおすすめのフロロカーボンライン3選

【ダイワ】HRF ロックフィッシュ FLUORO

ダイワから販売されている「HRF ロックフィッシュ FLUORO」は、ロックフィッシュ専用に開発されたフロロカーボンラインです。

フロロカーボンなので、根ズレに強く根から魚を強引に引きずり出す時も安心して使う事が出来ます。

カラーは、海中に溶け込むステルスピンク。

他のフロロカーボンより糸癖のつき方が強い傾向にあります。ライントラブルに発展しないよう扱いには注意しましょう。


【クレハ】ライン シーガー R-18 フロロハンター

クレハから販売されている「ライン シーガー R-18 フロロハンター」は、耐摩耗性と”しなやかさ”を持ち合わせています

強度もあり、やわらかいラインですが、巻き癖も少なくバッククラッシュしても直りやすいのが特徴のラインです。

フロロカーボンででは良心的な価格帯なので、ラインの巻替え頻度を気にせず、常にラインのフレッシュな状態を望む方におすすめです。


【クレハ】シーガー フロロマイスター

低価格でコスパに優れているクレハの「シーガー フロロマイスター」。

300メートルとお得な巻き量でが特徴で、太さの展開が幅広く、フィールドにマッチした号数が選べます。

糸癖はつきやすいですが、安価で購入できるので頻繁に交換することを前提にするなら選択の一つとしてアリです。

まとめ|迷ったらこれを選ぼう!

ロックフィッシュ ライン選び方

いかがでしたでしょうか。

今回は、ロックフィッシュ用のラインの選び方とおすすめの商品について紹介してきました。

ロックフィッシュのライン選びはまず素材選びから始まり、次に太さを選びます。

扱いやすさを考慮したら断然PEラインがおすすめですが、もちろんフロロカーボンがベストな釣り場もあります。

その場の状況や、フィールドに合わせたライン選びが重要になってきます。

今回紹介した商品はどれも優秀なものたちばかりです。

ただ、初心者の方で「どうしても選びきれない」と言う方は、『【DUEL】アーマード F+ Pro ロックフィッシュ』を使ってみましょう。

その後、自分の釣りスタイルを見つけていくのがベストなのではないでしょうか!

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