【面白い】コウイカ釣りでエギングの幅が広がる!釣り方と仕掛けを徹底解説!

エギングのメインターゲットであり、イカの王様と言ったらアオリイカ。

しかし、最近別のイカも人気を集めているのをご存知でしょうか。

そのイカとはズバリ「コウイカ」!

釣猿2号
このコウイカは、アオリイカとはまた違う釣りの楽しさがあるのです!

今回はそのコウイカエギングの面白さについて紹介していきます。

またコウイカエギング入門ということで、コウイカの特徴から釣り方までしっかり伝授していこうと思います!

・コウイカってどんなイカ?
・コウイカエギング興味ある!
・釣り方が知りたい!

という方のお悩みを解決すること間違いなしです!

釣猿2号
早速みていこう!

コウイカとはどんなイカ?

海中で泳ぐ2匹のコウイカ

コウイカ(別名スミイカ)は名前の通りたくさんスミを吐くことで有名な甲(胴体の硬い部分)を持ったイカです。

関東ではスミイカ(墨烏賊)、西日本ではハリイカ(針烏賊)と呼ばれたりしています。

肉厚で甘味のあるコウイカは、美味しいイカとして一般的なお寿司屋さんで寿司のネタとして提供たり天ぷら料理にされることが多いです。

コウイカの生息エリアとベストシーズンを日本地図を用いて図示

コウイカのベストシーズンは春(4月〜6月)と冬(10月〜1月)で、ちょうど秋のアオリイカが終わる頃から狙えるイカなんです!

釣猿2号
アオリイカの代わりにコウイカを狙うアングラーも多い!

生息エリアは本州中部から九州までで、主に水深10~100m程度の砂地にいることが多いです。

甲殻類や小魚などをエサとして捕食し、体を周囲の色に同化させて、獲物を待ち伏せしたり、そっと近づいて触腕を素早く伸ばしエサを捕えます。

釣猿
警戒心のかなり強いアオリイカとは違うイカなんだ!
釣猿2号

生息している場所も違うから釣り方も変わってくる!次はコウイカの釣り方をみていこう!

これでイカの見分けをしよう!エギングで釣れるイカと特徴を解説!

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エギング 釣れるイカ6種類を徹底解説

コウイカの釣り方の基本待ち!

続いてはコウイカの釣り方についてです。

「コウイカの釣り方はアオリイカと違うの!?」と思ったエギンガーも多いと思いますが、違うのです!

基本は「ズル引きからの待ち」です!

先ほどコウイカの特徴の解説であったように、生息している場所は基本的に海底付近の砂地です。

コウイカは無警戒のアジなどの魚や甲殻類を狙って捕食します。

そのため、海底付近でエギをズル引き(底を引きずる釣り方)し、糸を巻くのを止めて待つ。

これが基本的な釣り方で、面白いくらい釣れるんです!

エギを見つけるコウイカのイメージ図
ズル引きで発生した砂煙を察知し、コウイカが集まってきます。
釣猿
ロッドを激しくシャクリ、エギをアクションさせる必要がないんだ!
釣猿2号
初心者や子供でも釣れるから初めてエギングに挑戦する人にも向いています!
釣猿
攻めの釣りが好きな人には少し物足りなく感じるかも
釣猿2号
でも釣れる方がきっと楽しいから、みんなにおすすめしたい!

ポイントは、エギをキャストしたら確実に着底させてることです。

エギをできるだけ海底から離さないようにズルズルと引いて、ときおり大きなシャクリを入れるとエギの存在をアピールできるので有効的です。

コウイカは獲物をジッと観察し、エサが俊敏に動かない・弱っていると判断したら抱いてきます。

アタリがあれば慌てずしっかりと合わせれば釣れます。

もし、フッキングが甘く針から外れてしまっても、まだチャンスはあります。

エギをそのまま沈めて着底させれば、同じコウイカが再度抱き付いてくる時が結構あるのでぜひ諦めずにチャレンジしてください!

釣猿
ポイントは「ズル引きからの待ち」
釣猿2号
ズル引きもゆっくり巻くのがオススメだよ!
釣猿
チーム釣猿では、コウイカを爆釣している動画をYouTubeにアップしているのでぜひチェックしてみてくださいね!

根がか回避のコツ!

コウイカエギングの基本は「ズル引きからの待ち」だということはわかっていただけたと思います。

しかし、海底付近をズル引きすれば「根がかり不可避じゃん!」と心配になった方も多いのではないでしょうか。

釣猿2号
根がかりはテンション下がるから嫌だよね〜

そこで、根がかり回避のコツを2つご紹介していきます。

【根がかり回避のコツ】
① 半傘エギを使用する
② カスタムエギを使用する
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① 半傘エギを使用する

カンナ半分を無くしたエギとアオリイカ

半傘エギとは、エギのカンナ(針の部分)の下半分がないタイプのエギのことを指します。

半傘エギを使用することで、根ががかりする確率はかなり減り、仮に根がかりしても外れやすくなっているのでおすすめです。

釣具屋や各メーカーからは「半傘エギ」として販売しているエギはありません。

そのため、半傘エギを使用するには自分でエギを加工する必要があります。

釣猿
でもとっても簡単だから安心してね!
釣猿2号
普段のエギングでもおすすめだからぜひやってみて!

詳しいやり方は別の記事で紹介しているので、そちらをご参考にしてください!

半傘エギってどうやるの?必要な道具と手順を写真付きでご紹介!

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半傘エギ やり方

② カスタムエギを使用する

エギをカスタマイズ(コウイカ用)

実はコウイカに有効なエギのカスタマイズがあるのをご存知でしょうか。

写真のカスタムエギを使えば、ズル引きしてもカンナが底で根がかることを減らすことができます。

さらに、待ちの状態では海底でゆらゆらと不自然な動きをすることなくアピールすることができるので、コウイカエギングに最適のカスタマイズなのです!

おまけにこちらのエギはエサを巻くことができるので、よりコウイカが寄り付きやすいタックルに仕上がっています。

コウイカエギングの様子(エギを見つけるコウイカ)

こちらもカスタマイズのやり方については別の記事で紹介しているのでそちらを参考にしてください!

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エギをカスタム

コウイカは砂地を狙え!

砂地が広がる海中の様子

コウイカはどんな釣り場で釣れるかというとズバリ「砂地」のあるエリアです。

海の状況をチェックし、砂地のある漁港の堤防にはイカ墨がたくさんある場合があるので、そこがコウイカが釣れるポイントです。

アオリイカは岩場や海藻がある場所を好むので、コウイカとは棲息場所が少し違います。アオリイカメインでエギングをやっている方はポイント探しも重要になってきます。

釣猿2号
それを意識して釣り場を探してみよう!

コウイカエギングに必要な道具

コウイカを釣るのに必要なタックルはなんなのかも気になりますよね。

リールやロッド、ライン、ルアーであるエギなど、ほとんどは普段しているエギングと同じもので問題ありません。

コウイカ釣りからエギングを始めたい方は、エギング入門として揃えたいタックル(道具)を紹介している記事があるので、そちらを参考にしてください!

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まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は、コウイカエギングの入門編ということで、コウイカについてや釣り方、狙える場所など解説してきました。

コウイカはイカの中でも美味しく、サイズの大きい個体も釣れやすいイカです。

釣猿
釣っても食べても満足のいくイカなんだね!

アオリイカとはまた違う楽しさがあるので、気になった方はぜひコウイカエギングに挑戦してみてください!

チーム釣猿ではコウイカを狙った動画を数多くアップしています。

どんなふうに釣っているのかなど、興味のある方はそちらもご確認ください!

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